Every day is a new day.

たべこ一家とうさぎ一家の何気ない日常

家族がまた1人…

誕生時は5羽いたちび達。

7月16日に2羽が里親さんに引き取られ、そして、本日1羽がまた別の里親さんに引き取られた。

どちらとも、知人の伝手で我が家のちび達を知ったらしく、どうしても迎い入れたいという事で、長女の厳しい審査を経て、認められた方達。 

 

にしても、また1人(1羽)いなくなってしまった。

勢力争いで、一円玉ハゲが出来てしまった子が貰われていった。幸い、傷にはなっていないようで、同じ部屋に入れておくのはかわいそうだから、一羽だけ部屋に放し飼いにさせていた。そして、穏やかな性格のその子は、新しくお母さんになる方のお眼鏡にかなった。

 

引き取ってくれる方のお宅にも、持病があるうさぎがいて、定期的に通院しているらしく、わが家のちびも、これから一緒に生活するうさぎと、明日にでも検診を兼ねて、お医者に連れて行ってくれるそうだ。しかも、その後の生活風景も、メールで写真を送ってくれると言っていた。

 

わずか二ヶ月ちょっと、共にしただけだが、嫁に出す気持ち。

 

いつもより、ほんの少しだけ静かなうさぎ一家の部屋。

誕生時には、おっかなびっくりで接していたのを思い出す。

とにかく、最初の二週間くらいは赤ちゃんに触れないように気をつけた。お母さんのご飯や、ケージの掃除などのお世話をする時も、なるべく早く済ませようと長女が頑張っていた。

 

1日数回、ほんの2、3分で終わってしまう授乳タイムの邪魔をしないようにと、部屋のドアを開ける時も、ものすごく気を使った。そうっと少しだけ開けて、その隙間から確認してから中に入った。

たまに、その時間に鉢合わせてしまうと、まだ赤ちゃんが飲んでいる最中なのに、お母さんが物凄い勢いで立ち上がってこちらを警戒する。

 

今ではどっしりと構えたお母さんだが、当時は気が張り詰めていたと見えて、こちらも赤ちゃんに悪い影響が出たら困ると、ヒヤヒヤしていた。

 

人の心配をよそに、三ヶ月も経たないのに、お父さんと変わらないくらい大きくなってしまうんだもんな。早いよなぁ。

 

年を取るごとに涙もろくなってきた。

小ちゃいのが部屋中をヨチヨチしながら、やりたい放題だった時の記憶がよみがえる。昨日の事のように。

また一ついい思い出ができたと、喜ぶことにしよう。

 

新しい家族ができたちび

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