Every day is a new day.

たべこ一家とうさぎ一家の何気ない日常

命がけの新潟旅行。そして、じゃがりこ【贅沢カニだし味】との出会い。

 

昨日、旅行先の新潟から無事帰宅した。

そして何より、普段の旅行より何倍もの危険を伴う道中(行き)での、バスの運転手さんの見事なドライビングテクニックが光る旅となった。

 

23日早朝、地元群馬は雨が小降りになっていたものの、まだまだ風は強風。

いつ旅行会社から中止の連絡が来るのだろうと待ち構えていたが、一向に連絡がなかったため、風にあおられながら恐る恐る集合場所へ向かったら、そこにはきちんとバスがいた。

『あぁ、◯◯旅行(旅行会社)やる気なんだ・・・』

すでにバスの窓から見える同志を確認し、自分も半ば覚悟を決め、バスに乗車。

どちらかというと、食事や温泉といった旅の楽しみよりも、よくないことが起こるんじゃないかという不安の方が圧倒的勝利な、何とも言えない複雑な心境で臨んだ旅だった。

 

日本全土に被害をもたらした化け物台風。 

一路新潟を目指したバスは、標高が上がり本来は景色が良くなる場所になるにつれ、風と雨にさいなまれ、フワッとぐらつく。

台風を追いかけるように進むバス。

関越トンネルをくぐる手前では、もはや運転手さんが自分の命。

山の谷間で風が風を呼び、命がけのテーマパーク状態。

しかし、最前列で不安を呟く自分とは裏腹に、あくまでも冷静な運転手さん。

冷静なドライビングテクニックを目の当たりにした。

 

そして無事目的地へ到着。

『お疲れさまでしたぁ』

降りる乗客一人一人に声をかける運転手さんの、静かで優しい男の振舞いに感動し、これだけで今回の旅は満足度80%まで達した。

 

 

そして本題の旅行二日目に訪れた『新潟せんべい王国』

ばかうけのキャラクターが出迎えてくれた。 

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いざ入場し、案内係のお姉さんの話しはまともに聞いていなかったのだが、案内されついていくと、そこには寡黙に淡々と仕事をこなすせんべい職人の姿が。

絶妙な焼き加減を見逃すことなく、灼熱地獄と闘っている。

職人の背後にはスポットクーラーらしきものがある。

手前の温度計は29℃と表示されているが、職人がいるところは50℃前後あるという。

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職人がその場で焼いた素焼きの熱々せんべいを、試食できるというので楽しみにしていた。

しかし職人は、焼けたせんべいを目の前でバリバリと割りながらざるに入れだした。

『一枚もらえるんじゃないんかいっ⁉』

と、周り近所のおばさん連中がざわざわしだしたところに間髪入れず、一回りも二回りも若いであろうお姉さんが、

『よく、何で一枚くれないんだとおっしゃるお客さまがいらっしゃいますが、この他にもお土産コーナーに試食がたくさんありますし、おせんべい一枚でも結構お腹にたまるんですよねぇ(にこっ)』

さすが、何千・何万人もの相手をしているお姉さんは手練れだ。

そして、せんべいの感想はというと、味付けはなかったのでせめて塩でも振ってくれとは思ったが、焼き立てならではの食感と香ばしさは良かったと思う。

 

 

敷地内の片隅には『ばかうけ稲荷』があったが、今回参拝客は自分以外いなかった。

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そしてお土産店舗に。

そこには『せんべい王国にしかないばかうけ』が。

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その他、『新潟限定ばかうけ』も。

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まだどれも開封していないので、味は未確認。

わが家の居間のインテリアとして配置してみた。

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工場見学や、せんべいを焼き絵を書いたり、巨大ばかうけ(25cm)手焼きも体験できる。

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 新潟せんべい王国

 

 

それよりも何よりも今回のメインイベント。

『ばかうけ』の会社、株式会社栗山米菓|Befco(ベフコ)とは、あまり関係ないであろうと思われる商品もいくつかあったのだが、そこで運命の出会いが・・・

 

じゃ~んっ!

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わが癒し、じゃがりこ。

しかも、これまた大好きなカニとのコラボ。

販売地域は、東北 (秋田県 山形県)・ 中部 (新潟県 富山県 石川県 福井県) ・近畿 (京都府)限定。

 


 

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じゃがりこ本体にカニの味はなく、基本塩味で、遠くの方に若干、コンソメが見え隠れしているかもしれないといった味。

そして、問題のディップソース。

それだけでなめると明らかにしょっぱくケイン(濃すぎ)だが、カニのパンチは効いている。

カニの食感も少しあり、晩酌のつまみに出ていた焼売につけてみたら、かなりカニ焼売だった。

 

これからも、じゃがりこ師匠とばかうけ師匠には更なる高みを目指してもらいたい。

 

そして最後に、今回の命がけの旅で、納得の収穫があったことを神様に感謝し、またプロ意識を忘れない運転手さんとガイドさんに脱帽しつつ、今回のご報告とさせていただきます。 

 

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