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期外収縮で漢方初体験の正直な感想【当帰芍薬散】

 

自分の周囲の人達は、頭が痛いだの風邪をひきそうだのと言っては、結構気軽?に薬を飲んでいる。

その姿を見た自分は『薬に頼ってばかりでは、いざという時に効かなくなっちゃうんじゃないのか』『でも、痛みや辛さを我慢し続けるのもストレスになるから、まぁどっちもどっちなのか』と大きなお世話を思いめぐらす。

 

当の本人はというとこれまでの人生、大病したとき以外、薬という薬はほとんど飲まずにやり過ごしてきたわけだが、年を取るにつれ身体のあちこちから些細なエラーが発生する機会が増えだしたので、薬の力を借りる時が近づいているのだなと薄々感じてはいた。

 

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現在、健康面で一番気になるのは心臓。

元々神経質な面もあり、10代の頃から身体のわずかな異常にも心配になる質ではあった。20代の頃から期外収縮を自覚し不安になって医者へかかったが、心配するものではなく誰にでもあることだから心配するなと言われ、症状も忘れたころにやってくるといった感じだったのであまり気にしないようにしていた。

が、ここ最近は心臓がぐしゅぐしゅっとなる感覚が一日に十数回もあるので、年も年だから久々に循環器にかかってみた。そして、人生で三度目の24時間ホルター心電図を装着し、今まではホルターを付けたその日に限って正体を現さなかった期外収縮をとらえることができた。

今まで計測されなかったものが計測されたという事はあまり良い事ではないが、自分の心臓の期外収縮が果たして放っておいて良いものなのか、それとも危険なものなのかというのがこれで分かったので、良しとした。

 

治療の必要はないが、気になると余計に期外収縮を誘発してしまうということで、安定剤的な頓服薬を処方してもらったが、結局症状が出ても一度も飲まなかった。

再診時には薬への不安と、更年期(笑)もあるんじゃないかと相談した結果、それなら良い漢方があると勧められ、飲み始める運びとなった。

  

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そしてここからが本題。

得体のしれない物を口にするということは、自分にとって非常に勇気がいることなので、経験ある者達にお勧めの飲み方をリサーチすることから始めた。

結果、お湯に溶かして飲むというのがベターだということで、いざ実践。

 

 

 

・・・ぐはっ!

昔から【良薬は口に苦し】と言われているが、ファーストアタックで湯気から鼻に抜ける臭いが【ご◯ぶりホイホイ】のエサそのもの。

いやっ、続けることに意義がある漢方をここで断念しては、せっかくの医療費とお薬代が無駄になるっ!

意を決し、息を止めて一気に飲み干し、急いで口をゆすいだ。

でもやっぱり、強烈な余韻が残っている。

こんな『口に入れてはいけない味』この23番だけなのだろうか?

辛いなぁ、毎度毎度たかが薬を飲むだけなのに、この気苦労&ダメージは。

なんとかせねば・・・

てなことで、皆様も是非一度お試しあれ!

 

※不適切な表現があったことに深くお詫び申し上げるのと同時に、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 

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