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【ロコモティブシンドローム】孫の介護をおじいちゃん・おばあちゃんがする日がくるかも?

 

ロコモティブシンドローム

 

高齢者の健康寿命を阻害する「ロコモ」

人間の体には「呼吸器」「循環器」「消化器」等がありますが、筋肉、骨、関節等で構成され、体を自由に動かす働きをするのが「運動器」です。運動器の障害のために、「立つ」「歩く」といった移動機能の低下をきたした状態を「ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ、運動器症候群)」といいます。骨や筋肉は40歳頃から衰え始め、50歳を過ぎた頃から急激に低下します。加齢は「ロコモ」の大きな要因であり、当然ながら高齢者に多いものでした。介護が必要になる要因の第1位は「ロコモ」なのです。

小中学生が“老化”!?4割の子どもに広がる「ロコモ」 | ホウドウキョク

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子供の体力や運動能力は1985(昭和60)年から低下傾向

 

高齢者特有の運動機能低下だと思われてきたロコモティブシンドローム。

しかし、最近ではスマホやオンラインゲームなどの普及により、現在は外で遊ぶ機会がめっきり減った子供の間でも危惧されている。

ただし、スマホやゲームがすべて悪いと言っているわけではないが、じっと一つの事に集中し続けているのはよくない。そこで、適度に運動するという事がとても大事なのだが、心配なことに、学校授業以外ではまったく運動しない子も沢山いるという。

 

そこで、

locomo-joa.jp

簡単なテストから本格的なテストまでの方法が書いてあるので、気になる方は是非チェックしてほしい。

 

一方高齢者たちは

 

健康ブームや昔よりも栄養状態が良い食生活を送ってきた高齢者たちは、子供達とは逆に体力レベルが上がっているという。

健康意識が高いために、積極的に運動を取り入れているからこその結果である。

  

将来は高齢者が子供を介護する日が?

 

物があふれ、遊びや生活に自らの工夫や知恵が必要なくなった為か、学校から家に帰れば下手したら、生理現象以外にはその場からほとんど動かなくてもいい環境で生活しているかもしれない子供達。

食べ物も有り余り、お腹が空いたのか空いていないのか分からないうちに出される油っこいもの中心の食事や甘いおやつ。

そして、生活でも動くことが極端に少ないのに食べるから、さらに肥満になることで、生活習慣病の心配もしなくてはならい。

  

近い将来、おじいちゃんやおばあちゃんが、孫の介護をしなくてはならない日がくるかもしれない。現状、上手にしゃがめなかったり、転んだ時に手を前に出せない子供たちもいるという。

便利な世の中になればなるほど、矛盾が生じてくるのは仕方ない事なのか?

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