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日常から非日常まで知りたいことだらけ!

前置きごめんね人間ほど周りが見えていない

 

『傷ついたらごめんね』『気を悪くしたらごめんね』

 

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とりあえず謝っておけば、他人が傷つくことを平気で口にする人がいる。

『ごめんね』と前置きするからには、相手にとって不愉快な話題であることは自覚しているはずなのに…

 

本来、他人のことを気遣える人ならそういう話題自体を避けるはずなのだが、“前置きごめんね人間”は自分が喋りたいという欲求を抑えることが出来ないのであろう。

そして質が悪いことに、中途半端に謝る分、自分のことを【気遣いが出来る人間】だと錯覚していることもある。

 

『心が広いから何を言っても許してくれると思ったから』

なんて、とってつけたようなセリフを言ったからって、人の礼儀として何を言っても良いわけじゃないのは世の常。

『そんなことないよ、私だって人間なんだからっ!』 と、一言ピシャっと言い返したいところだが、優しい心を持つ言われっぱなし人間は、それが出来ないからストレスがたまる一方。

自分の気持ちをストレートに表現できる日本人はまだまだ少ないかもしれないが、「あなたが思ってるほど心広くないよ」と言い返せたら、どんなに気が楽だろう。

 

相手を思いやる気持ちより、自分の感情が優先してしまう人は、『自分はあなたより幸せで優位に立っている』『不幸なあなたを同情してやる』といった感覚なのであろうか?

なんとも残念な人であるのは間違いはないが、自分としては、こうでもしないとストレス発散できない、よっぽどプライベートでは不幸な人なんだろうなと思う。 

 

 角を立てずに、嫌なことは嫌と言えるようになろう。

『そういう事は、あまり言わないほうがいいんじゃないかなぁ~』

『うわ~、それグサッとくるな~」

『もう、〇〇さんったらぁ、言葉に毒がありますよねぇ』 

って、軽く言っちゃっていいと思う。

たとえ逆切れされたとしても、相手の嫌がるようなことを平気で言える人は、ほとんどの人から好かれていないと思うので、そのあとの会話が疎遠になったとしても問題ないと思う。(上司とか取引先とかは別の話だが…)

 

相手の弱みに付け込んで、言いたいことを言ってくるような人間には、勝手に言わせておけばいい。

悪気はなくても悪いものは悪い。

悪気がないと言って許されるのなら、全ての凶悪な犯罪までもが無罪放免になってしまう…

 

※なお、ホモ・サピエンス:後付けごめんね人間もいる。

 

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