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【デカトロン】【ワークマンプラス】2019年ヒットの予感

 

高機能×低価格

 

次々と日本から撤退する外資ファストファッション。

一方、不況一色にも見える国内アパレル業界で、潜在規模にして4000億円とも試算される新市場を生み出すのは、『高機能×低価格』と方向性を同じくする【デカトロン】と【ワークマンプラス】2つのブランド。

 

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trend.nikkeibp.co.jp
 

ワークマンプラス  f:id:mizuwariwde:20181207193334p:plain

 

作業服で業界最大手の【ワークマン】、実は国内店舗数は約800と、あの『ユニクロ』とほぼ同じ。近年、作業服のノウハウを活かしたカジュアルウェアを展開し、《丈夫で安い》が人気を呼んでいる。この『高機能×低価格』の市場、実は未開拓で4000億円の需要が眠っているともいわれ、そこにいち早く目を付けた【ワークマン】は、独走状態。

 

youtu.be

広がる未来に夢があふれて~る~♪

そんなガテン系お父さんたち御用達ワークマンの現状はというと、その圧倒的安さと機能性、昔に比べてオシャレになった見た目がうけて、カジュアルウェアとして買い求める人が増えているらしい。

 

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2倍以上高いアウトドアブランドと同等の品質

雨中での作業のための防水アウターがバイク乗りに売れ、厨房でも滑りにくい靴は幼子を抱える母親や妊婦に愛用されていたことをきっかけに、一般向け業態に踏み出した。

ワークマンプラスは既存ワークマン店舗のオープンに比べ3倍の売上を記録し、以降も好調な売上を記録している。

アウトドアウェアの『フィールドコア』・スポーツウェアの『ファインドアウト』・バイクや釣り用レインスーツ『イージス』があり、通常のアウトドアウェアの半額以下、スポーツウェアの3分の1以下の価格。

3PBの売り上げは、初年度の17年3月期30億円から、18年3月期は60億円に倍増。今期も115億円を見込んでいる。

 

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AEGIS イージス透湿防水防寒スーツ

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イージス透湿防水防寒スーツは、2018年9月から抽選販売されており、現在は大人気で再入荷待ち。

作業服専門店である製品で、バイク用のウェアやスーツ・つなぎであるにも関わらず¥6.800(税込)位からという値段の安さ。バイク用ウェアなど上下セットで通常は¥20,000~¥50,000ほどするというから、これも人気の1つと言えよう。

値段以上の防寒力・防水力・透湿性があり着心地も良く、バイク乗りの方を中心にアウトドアをする方や釣り好きの方などに、口コミ・ネット等で伝わり人気が出てきた。

 

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反射プリント・ 耐水圧10,000mm・透湿度3,000g/㎡/24h

 

そもそも、 耐水圧とは?

生地にしみこもうとする水の力を抑える性能数値。

レインウェアの生地が、どれくらいの水圧に対して耐えられる防水性を持っているかを表す。 例えば、耐水圧20,000mmであれば、生地の上に1cm四方の柱を立て、柱の中に水を入れて、20,000mm(20m)までの高さに入れた水の水圧に耐えられるということになる。

 

傘の耐水圧は250mm程度。スキーやゴルフは雨、雪にさらされるので最低10,000mm以上、登山などは命にかかわるので最低でも20,000mm以上が必要と言われている。

 

そもそも、透湿度とは?

生地1㎡あたり、24時間で何gの水分を透過した(外に出す)かを示した数値。

衣服内の水滴にならない蒸気状態の汗を、生地が透過させる(外に出す)度合いを表している。例えば、透湿度20,000g/㎡/24hであれば、1日(24h)で1平方メートルあたり、20,000g(20kg)の水蒸気の汗を透過する(外に出す)能力があるということに。

 

一般的な発汗量の目安(体質や季節によって異なる)

大人安静時で1時間あたり約50g、軽い運動で1時間あたり約500g、ランニング等の激しい運動で1時間あたり約1,000g。

 

透湿度の目安として、

蒸れにくさは最低でも5,000g以上、理想としては8,000g以上。

ベトベトになりにくさは最低でも10,000g以上、理想としては20,000g以上。

 

www.workman-plus.com

 

 

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『より多くの方々にもっとスポーツを』

19年春、ワークマンがライバル視する、フランス生まれで世界に1500店を展開するスポーツ用品店【デカトロン】が上陸する。

現在、扱う商品の大半が自社製品で、その売り上げ規模は世界で120億ユーロ以上。

事実上『世界最大のスポーツ用品メーカー』で、1号店は阪急西宮ガーデンズ(兵庫県西宮市)に出店することが発表されている。

極端な安さの商品が目白押しで、グローバルでの生産量が圧倒的なのに加えて、『宣伝にお金をかけない』方針を徹底していることが大きいという。

また、タウンユースに向きそうな高コスパ商品も豊富にある。

 

いちおしっ!QUECHUA (ケシュア) 登山・ハイキング バックパック

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¥350なりっ‼

しかも税込み・送料無料♪

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ちっさい?かなぁ~・・・

 

『数時間の平地ハイキングまでに』 と説明があるように、あれ詰めてこれ詰めてまではいかなくとも、子供のお稽古事や、散歩・ランニング時など、必要最低限の大事なものは入れられるから大人にだって都合がよいと思う。

しかもっ!通常の使用に基づく劣化や、不適切な取り扱いから発生した不良は保証の対象外となるものの、それ以外の不具合はなんと10年の保証付き!

 

・・・これはっ⁉

 

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じゃーんっ!

こんなん出ましたけど。

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子供自転車のベル。税込み¥450なり~

 

シティサイクリング防寒再帰反射ジャケット

軍配はワークマンプラス?

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暖かくて軽いジャケットで、どんな気候にも対処でき、車道を走行中に昼でも夜でも目に入りすく、2時間の雨 (2000 mm) から守ってくれる。

胸・背中・腕に再帰反射テープ付で、温熱効果0℃以上の気温に対応する合成繊維の中綿を使用。脇の下のジップと背中のベンチレーションが汗を素早く外へ逃がす。

 

www.decathlon.co.jp

 

西宮戦争

 

独走状態の【ワークマン】に黒船来襲。世界最大級のスポーツ・アウトドア用品メーカー【デカトロン】が3月末、ついに兵庫県西宮市に日本初出店を果たす。 そこで、危機感を募らせる【ワークマン】は、同じ西宮市内に新店舗を出し迎え撃つという行動に打って出る。両者の距離はわずか3km、西宮戦争から目が離せない⁉

 

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