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Every day is a new day.

たべこ一家とうさぎ一家の何気ない日常

箱入りうさぎ(娘)

5羽の赤ちゃん達は、ケージからクッションの階段を使って、自力で出てこられるようになった。

フローリングの上では滑って上手に歩けず、ペチャッと腹ばいになる姿が何とも言えず愛嬌がある。

 

お母さんのいるところいるところを目指して、よちよち跳んでいくが、昼間の母は少しツンデレで、赤ちゃんが近寄ってくると、すぐに離れて距離を置いてしまう。

『お母さん、なにもそこまでしなくとも〜。』と、いつも思ってしまうが、実は自分達が見ているからなんだよな。

 

片手に乗るくらいの大きさだが、時折機敏に跳ねる姿を見ると、5羽で固まって寄り添っていた誕生時を思い出した。

 

成長の早さに少し寂しい気もする。(大きくなってもらわなければ困るけど)

ふわふわのまん丸な体に、耳の小さい赤ちゃん達。

わが家でチョロチョロよちよちと動き回っているのは、ぬいぐるみではなく、本物のうさぎ。

しかしこの先のことを思うと、素人が世話をしているより、もっと飼慣れていて、可愛がってくださるお宅に、里親ではないけれど何羽か譲ったほうが、赤ちゃん達のためによいのではないかな?と、考えてしまう事もある。

でも、生まれてきた命、もちろん最後まで大事にする気持ちはある。

 

わが家にも年頃(そろそろ)の娘が2匹、いや二人おりまして、この先のことを考えると少し複雑。

 

  • 脱いだ服はそのまま脱皮状態。
  • 使ったティッシュは使ったところで置いたま。
  • 自分のことを名前呼ばわり。
  • 部屋は足の踏み場がない。

 

・・・切りが無いな。

これ以上ぶつぶつ言って、嫁にもらってくれる人がいなくなると困るから、今日はこの辺にしておこう。

でも、自分の母親(祖母)と手をつないでお使いに出かけたり、家族の誕生日にはサプライズがあったり、菓子や夕飯を作ってくれたりといつも気遣いしてくれる。

二人はちょっとルーズだけど、優しい気持ちはたくさん持っているんだよな。

嫁に行くのが彼女達の幸せなのでしょうが、自分はずーっとそばにいてもらいたい。

う〜ん…

分かってる、分かっていますとも。

でも、絶対に我が家から出したくない。

うちの箱入りうさぎ(娘)。

 

箱入りうさぎ達とわずかに写る箱入り娘の足

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